姫路でんき塾は電気系国家資格取得をめざす方のための少数精鋭講座です

【資格概要】 　　　　　令和４年度　第一種電気工事士（筆記試験）対策講座について 　　　　　　　 　令和４年度の第一種電気工事士試験（筆記試験）は、１０月２日（日）にあります。 　 　第一種電気工事士の筆記試験では、一般用電気工作物および500kW未満の自家用 　電気工作物を対象とした電気工事に係る下記内容について問われます。 　　　・一般問題：電気理論、配電理論、配線器具・材料・工具・電気機器・電気設備、 　　　　　 　　　　　電気工事の施工、法令等に関する問題 　　　・配線図問題：高圧受電設備の結線図、電動機の制御回路に関する問題 　電気工事士筆記試験の勉強では、学習すべき範囲が広いため、受験までの期間、 　効率よく学習に取り組むことが大切です。 　当塾では、第一種電気工事士（筆記試験）対策講座として、６タイプの講座を開講して 　おります。    講座名  講座時間等  特徴 第一種電気工事士 筆記試験対策講座 （計算問題編） 150分（＋途中休憩20分） <申込みは３講座分> 計算問題を俯瞰的に学習（インプット型）、電気理論・配電理論の出題傾向を説明重要な電気の公式をピックアップ 第一種電気工事士 筆記試験対策講座 （知識問題編）  150分（＋途中休憩20分） <申込みは３講座分>  配線器具・材料・工具・電気機器などの一般問題を俯瞰的に学習、用途・特徴・鑑別等の出題傾向を説明 第一種電気工事士 筆記試験対策講座 （電技・解釈編）  100分（＋途中休憩10分） <申込みは２講座分>  電気工事の施工に係る電気設備技術基準・同解釈の一般問題を俯瞰的に学習、出題傾向を説明 第一種電気工事士 筆記試験対策講座 （受電設備編） 150分（＋途中休憩20分） <申込みは３講座分> 受電設備の配線図問題を俯瞰的に学習、出題傾向、配線図の読み方等を説明 第一種電気工事士 筆記試験対策講座 （制御回路編）  100分（＋途中休憩10分） <申込みは２講座分>  制御回路の配線図問題を俯瞰的に学習、出題傾向、配線図の読み方等を説明 第一種電気工事士 筆記試験対策講座 （計算力強化編） １講座あたり50分 <複数講座を受講希望の 申込みは複数講座分>  希望される内容の過去問題（数問程度）にチャレンジするアウトプット型学習、電気の公式・数式の活用などを説明 　いずれも少人数制の講座（先着順）です。受講を希望されます方は、開講日時をご確認 　のうえ、お申込みください。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 姫路でんき塾　 All rights reserved.